■2024.04.25 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ4/25〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 24, 2024
巨人戦に先発した涌井は6イニング2失点の粘投。今季2勝目を挙げた。巨人戦の白星は8年ぶり。#中日ドラゴンズ #涌井秀章 #涌井さん #今季2勝目
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■2024.04.25 中日スポーツ
【中日】「涌井秀章は投げていけば投げていくほど球質が落ちない」大塚コーチもたたえた快投 2016年以来の巨人戦勝利にほっ
試合後、涌井の表情はほっとしていた。「みんなも連敗を止めたいというつもりで試合に出ていたと思う。敵地で止められてよかったです」
耐えた先に、連敗ストップ星をつかんだ。6イニングを5安打2失点で今季2勝目。2回に1死一塁から萩尾の適時三塁打、岸田の犠牲フライで同点に追い付かれたが、それ以上は得点を許さなかった。3回は2死満塁の場面で、適時打を浴びた萩尾に対して147キロ直球で一飛。4回には、昨季までは相手チームだった中田の好守備にも助けられ、得点圏のピンチを切り抜けた。5、6回は三者凡退に抑えて今季最多の101球。「ピンチばかりでしたけど、結果的にもう1点をあげなかったのが勝ちにつながったと思います」と分析した。
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中日・涌井秀章投手、悔しがる
中日・涌井秀章投手「本日、この男が復帰登板します!!!」
涌井投手が振り返りました。