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谷繁元信さんが指摘した、中日の“ミス”

谷繁元信

■2024.04.20 セ・リーグ公式戦「阪神vs.中日」

【イニングスコア】
中|0 2 0  0 0 0  0 0 0 =2
神|1 7 0  0 0 2  5 0 x =15
4月20日(土) セ・リーグ公式戦「阪神vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、2-15で敗戦… 一時は勝ち越すも、投手陣がつかまり15失点で敗れる…

【阪神vs中日 2024/04/20 ダイジェスト】





■2024.04.20 日刊スポーツ

【谷繁元信】判断ミスで流れ手放した中日 阪神はベンチの意図を選手が理解、通常運行になった
谷繁元信さんが指摘した、中日の“ミス”

 2回でほぼ勝負は決まった。「ミスをした方が負ける」という典型的な試合だった。

 中日は攻撃では(1)2回表、上林が飛び出しアウト。守りでは(2)1回裏に大野が先頭へ四球。(3)2回裏も先頭へ四球。(4)無死満塁となり、大野が大竹のゴロをはじく適時内野安打。2番手の梅野が許した(5)森下の適時打(6)大山の犠飛(7)佐藤輝の適時打は、いずれもコントロールミス。さらに(8)三塁カリステがタイムリーエラー。2回までで計8つもミスを重ねた。対する阪神は、これといったミスはなかった。2回で2-8と大差がついたのも当然だ。

 一方的になったが、2回表に中日が一時逆転するまでは見応えのある攻防だった。中日は先頭からの3連打に内野ゴロで2点を奪う。走者を進塁させようと、各打者が右方向を意識。一方で、阪神バッテリーは右には打たせまいという配球。お互いの意図がぶつかり合っていた。しのぎ合いで最後に上回った方が勝つ。そう思って見ていた。

 均衡を崩したのは、冒頭で挙げた上林の飛び出しアウトだ((1))。2-1と逆転し、なお1死二塁。大野の投ゴロに二塁走者の上林は飛び出してしまい、二、三塁間で挟殺された。たらればになるが、二塁に残っていれば続く岡林のヒットで3点目のホームを踏んでいただろう。ミスで攻撃の流れを手放したことで、裏の大量失点を招いた。

 ミスの質も見逃せない。ヒットを打つ、打たないはしょうがないし、技術的なミスは起きるもの。ただ、判断ミスは防ごうと思えば防げる。投手正面の当たりに、二塁走者は飛び出してはいけない。もちろん、上林も分かっているはず。それでもミスを犯した以上、意識が低いと言うしかない。大野がはじいたプレー((4))も、捕球ミスではなく判断ミス。無理に捕りに行く必要はなかった。内野のポジショニングを頭に入れておけば、二塁田中に処理を任せ、二-捕-一の併殺の可能性があった。


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谷繁元信さんが言及です。

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