■2024.04.19 セ・リーグ公式戦「阪神vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
神|0 2 1 1 1 0 0 2 x =7
【阪神vs中日 2024/04/19 ダイジェスト】
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【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
神|0 2 1 1 1 0 0 2 x =7
4月19日(金) セ・リーグ公式戦「阪神vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、0-7で敗戦… 完封負けで貯金4に…
【阪神vs中日 2024/04/19 ダイジェスト】
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■2024.04.20 中日スポーツ
3年夏に甲子園1人で行進…あれから5年 プロになって憧れの地へ 中日・辻本の胸に北海高の大先輩への感謝#中日 #辻本倫太郎https://t.co/LkQSbhVdvV
— 中日スポーツ (@chuspo) April 20, 2024
■2024.04.20 中日スポーツ
3年夏に甲子園1人で行進…あれから5年 プロになって憧れの地へ 中日・辻本の胸に北海高の大先輩への感謝
1924年8月1日、甲子園は落成式を迎えた。つまりこの夏で100年の節目を迎える。大正13年。前回のパリ五輪が開催された年で、職業野球はまだ存在していなかったのに、民間の鉄道会社が「世界に誇れる大球場を」という壮大な夢を実現した。
初めての野球の試合は13日。今でこそ春夏の全国大会を「甲子園」と呼ぶが、使用されたのは第10回だったこの大会からだった。開幕試合は静岡中―北海中(北海道)。午前9時13分に始まった試合は、いきなり熱戦となり、延長12回裏、北海中が5―4でサヨナラ勝ちした。
この勝利の恩恵を、95年後の後輩が受けている。2019年の第101回大会の開会式で、先導役を務めたのが北海高の主将だった。
「もちろん覚えています。在学中に甲子園のグラウンドに立てたのは、あの時だけ。そしてあの日以来の甲子園ということになります」
5年ぶりに憧れの球場に足を踏み入れたのが辻本だ。3年夏は南北海道大会で敗退していたが、球場完成95年を記念して高野連から依頼され、一人だけの“出場”が決まった。
「その時に、なぜ自分なのかという理由も説明されて知りました。すごいことだと思ったし、自分の力で選ばれたわけではないので、ありがたいことだなと。先輩方への感謝でいっぱいでした」
そこから行進のリズム、歩調を急ピッチで練習。前についていく人がいないのでかなり難しかったと思うが、無事に務め上げ「先輩たちのおかげでここに立てた」というコメントを残している。
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中日ドラフト3位・辻本倫太郎、1軍への思いを打ち明ける
中日ドラフト3位・辻本倫太郎、ファインプレーを連発する!!!
辻本選手が語ります。