■2024.03.14 中日スポーツ
【中日】ディカーソン、立浪監督と高め打ちトレーニング「日本のピッチャーに対応できるよう準備」と意図説明#ドラゴンズ#ディカーソン#立浪和義https://t.co/MzfFOaRdxD pic.twitter.com/MfJxjfEqaQ
— 中日スポーツ (@chuspo) March 14, 2024
■2024.03.14 中日スポーツ
【中日】ディカーソン、立浪監督と高め打ちトレーニング「日本のピッチャーに対応できるよう準備」と意図説明
ティー打撃では高めにトスを上げてもらい、意図を「立浪監督からのアドバイスで、高めを打てるようにすることで日本のピッチャーに対応できるように準備しようと練習しました」と説明。オープン戦はここまで30打数5安打、1本塁打という成績を残しているが、「今行っていることを継続して、シーズンで戦う準備を完了させていきたい」と意気込んだ。
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中日新助っ人・ディカーソンが「昔を思い出すきっかけになった」と語ることが…?
ディカーソン「とても悲しい。僕が日本に来て、愛知出身というのも何かの縁があるし、いつかはお会いしてみたいと思っていたんですが」「今、日本語を勉強するためにドラゴンボールを観たりしているので、その点でも悲しい」
高め打ちを練習中です。