■2024.02.16 中日新聞
アフリカの地で先駆者との縁がつながった。黒人初の米大リーガー、ジャッキー・ロビンソンの現役時の背番号「42」を付ける中日のブライト健太外野手(24)が、ロビンソンさんの次男デービッドさん(71)に自身のユニホームを贈った。昨年12月、中日の加藤潤通訳(49)がタンザニアで暮らすデービッドさんを訪ね、手渡した。あこがれの人との縁に、ブライトは「自分のユニホームを見てもらいたい気持ちがあった」と話す。
アフリカの地で先駆者との縁がつながった。黒人初の米大リーガー、ジャッキー・ロビンソンの現役時の背番号「42」を付ける中日のブライト健太外野手(24)が、ロビンソンさんの次男デービッドさん(71)に自身のユニホームを贈った。昨年12月、中日の加藤潤通訳(49)がタンザニアで暮らすデービッドさんを訪ね、手渡した。あこがれの人との縁に、ブライトは「自分のユニホームを見てもらいたい気持ちがあった」と話す。
中日「42」を黒人初大リーガーの子孫へ ジャッキー・ロビンソン次男に #ブライト健太 がユニホーム寄贈
— 中日新聞 (@chunichi_denhen) February 15, 2024
ブライトの父はガーナ人
ジャッキー・ロビンソンのように「自分も同じハーフの子たちに勇気を与えたい」と考えてきたと言います#JackieRobinson #BHM
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中日・ブライト健太、1軍北谷組再合流のためには…
中日・ブライト健太「ハイ!!! ビビりましたぁぁあああ!!!」
ブライト選手が贈りました。