■2024.01.16 日刊スポーツ
中日ドラフト1位・草加勝「右肘内側側副靱帯損傷」の診断…15日、“違和感”で新人合同自主トレを切り上げる#草加勝 #靱帯損傷 #中日ドラゴンズhttps://t.co/Hy31WXk2Cc
— 中日スポーツ (@chuspo) January 16, 2024
中日は草加勝投手が新人合同自主トレ中に右肘の違和感を訴え、昨日、名古屋市内の病院で検査を行った結果、右肘内側側副靱帯損傷と診断されたと発表。今後は医師やトレーナーの指示のもと、状態を確認しながら、トレーニングを行う予定。1日も早い回復を祈っています。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) January 16, 2024
【球団発表】#草加勝 投手は新人合同自主トレ中、右ヒジに違和感を訴え、昨日15日に名古屋市内の病院で検査を行った結果、「右肘 内側側副靱帯損傷」と診断。
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) January 16, 2024
今後は医師、トレーナーの指示の下、状態を確認しながらトレーニングを行う予定。#dragons#中日ドラゴンズ
■2024.01.16 中日スポーツ
中日・立浪監督「本人が一番残念な思いをしていると思う」ルーキー草加勝の負傷に「最善の策とっていく」
中日のドラフト1位ルーキー草加勝投手(22)=亜大=が右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断されたことについて、立浪和義監督は16日、「仕方ないですね。これは早く治るようにしていくだけです。入ったばかりで本人が一番残念な思いをしていると思います。でも、焦ることなく早く復帰できるようにやってほしい」と語った。
16日は新人合同自主トレに参加したが、一部別メニューで調整。キャッチボールなどは控えた。
立浪監督は「きのうの段階では痛みではなく引っかかる感じと言っていた。キャンプへ行く行かないを含めて、最善の策をとっていきたい」と語った。
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中日ドラフト1位・草加勝、上半身の違和感でキャンプ2軍スタート濃厚… 立浪和義監督が説明する
中日ドラフト1位・草加勝、検査後にナゴヤ球場に戻ったがトレーナーとの話し合い後に再度タクシーに乗車 別の病院にいるチームドクターに患部エックス線画像などを見せた模様
キャンプ不参加も含めて検討です。