■2024.01.08 RadiChubu-ラジチューブ-
\📻/ 2024年、中日ドラゴンズはどう勝ちパターンを作るのか?: 1月4日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』には、昨年の中日ドラゴンズについて、このような投稿が寄せられました。… https://t.co/jYexWL6SAH #スポーツ #CBCラジオ
— CBCラジオ【FM 93.7MHz / AM 1053kHz】 (@CBC1053) January 8, 2024
■2024.01.08 RadiChubu-ラジチューブ-
2024年、中日ドラゴンズはどう勝ちパターンを作るのか?
固定しないとダメ
ロドリゲス投手の穴がかなり影響したドラゴンズ投手陣。
昨年三浦はドラゴンズOBの岩瀬仁紀さんからこんな話を聞いたそうです。
岩瀬「7、8、9回を投げる投手がちゃんと揃っていないとガチッと決まらない」
当時の守護神は、8回ジャリエル・ロドリゲス投手、9回はライデル・マルティネス投手でした。
この穴を埋めるため、調子が良い投手を入れ替えるのではなく、誰が投げるのかしっかり固定する必要があると語った岩瀬さん。
三浦「私の期待の選手は松山晋也投手。7回か8回か分かんないですけど、勝ちパターンに入って来てもらって、しっかり守って欲しいと思います」
守護神・ライデル・マルティネス投手越えが目標という松山投手に期待したいものです。
(尾関)
記事全文を読む
レジェンド・岩瀬仁紀さんが2005年当時のプロ野球記録、シーズン最多46セーブを達成した試合後も落合博満監督からの声かけは無し → しかし、試合後の取材で…
レジェンド・岩瀬仁紀さん、2015年に故障した際に「落合さんに『もう辞めようと思ってます』って言ったら…」
どんな勝ちパターンになるのか注目ですねぇ。