■2024.01.11 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】津田啓史、『おな中』ヤクルト村上宗隆先輩に成長した姿見せる…開幕スタメンつかんで「対戦楽しめればいいな」#ドラゴンズhttps://t.co/LR9oHcFqEf
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ドラ2津田 3.29 開幕戦でヤクルト村上に会う!!
中学の先輩 神宮球場で待っててください!!#中日ドラゴンズ#津田啓史#ヤクルトスワローズ #村上宗隆
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■2024.01.11 中日スポーツ
【中日】津田啓史、『おな中』ヤクルト村上宗隆先輩に成長した姿見せる…開幕スタメンつかんで「対戦楽しめればいいな」
津田が大きな目標として掲げる開幕スタメンの座。それをつかめば、プロに入って初めての公式戦で“村神様”と再会する可能性が高くなる。「開幕1軍に入ればプロに入って、一発目が先輩との対戦。まずはあいさつにいってその中で対戦を楽しめればなと思います」。中学の先輩でお互いの実家が1~2キロしか離れていない村上と神宮のスコアボードに名前を連ねることが一つのモチベーションとなっている。
最初の出会いは中学3年のときで、熊本・九州学院高の練習見学会に参加した際に言葉を交わしてLINEの連絡先を交換。村上がセ・リーグ三冠王やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝などを果たした節目に津田は祝福の連絡を入れた。さらに、村上の弟・慶太は長嶺中の津田の2学年下。野球のチームは違ったが、同じ陸上部に所属していた。そんな縁を持つ背番号55の姿を目を輝かせて見ており、「僕も頑張ろうという刺激には勝手になっていました」と明かす。
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中日・大野雄大投手「ちょっと野球界隈では流行っていまして、その言葉が。小笠原が遅れてきた時に僕が『アカンすよ!』って言ったらヤクルトの村上宗隆選手が反応してくれて、インスタのメッセージで『アカンすよ!』って来ました(笑)」
中日・立浪和義監督、ドラフト2位・津田啓史とドラフト3位・辻本倫太郎について…
繋がりも多い関係です。