■2024.01.08 RadiChubu-ラジチューブ-
\📻/ 2024年、中日ドラゴンズはどう勝ちパターンを作るのか?: 1月4日放送のCBCラジオ『ドラ魂キング』には、昨年の中日ドラゴンズについて、このような投稿が寄せられました。… https://t.co/jYexWL6SAH #スポーツ #CBCラジオ
— CBCラジオ【FM 93.7MHz / AM 1053kHz】 (@CBC1053) January 8, 2024
■2024.01.08 RadiChubu-ラジチューブ-
2024年、中日ドラゴンズはどう勝ちパターンを作るのか?
悔しかった2023年
Aさんの投稿に答えるパーソナリティたち。
西村「そうならないために、我々で悔しかったことと、今シーズンどうすれば良くなるかを考えていこうということですよ」
加藤「私、悔しかったことは試合の内容じゃないです」
加藤が悔しかったのは「令和の米騒動」のように、ドラゴンズのドタバタをゴシップのように記事にされ、ネット上で話題になったことだったそうです。
加藤「私は悔しかったんで見ませんでした。愛する立浪様のためにPV(閲覧数)を上げないという強い意志です」
実はチームは良い雰囲気
加藤「だからこそ、この3年目は本当に逆襲して欲しい。選手として超活躍した立浪様ですから、監督としてのすごさも見てもらいたい」
昨年は立浪監督を批判する記事も多数報じられましたが、選手でこれに憤慨したのは大野雄大投手です。
西村「普段取材している僕らからしても、何でこんなに悪く言われるんだろう?何も知らないのに、と言う気持ちもありました」
昨年、番組を通じて初めてドラゴンズの取材をしたという加藤。
そんな加藤が見たチームは、選手やコーチ、そして監督含めて雰囲気が良かったそうです。
加藤「このすごくいい雰囲気は今シーズンの光になるんじゃないかな」
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中日ファン「立浪監督と選手の皆さんのリレーション(関係)が、上手くいってないように思うのですが、どうなんですか?」 → その質問に対して中日選手たちは…
中日・大野雄大投手「自分達のボスがそうやって書かれたりして、本当に夏以降、毎日毎日…」
西村アナが語っています。