■2024.01.01 中日スポーツ
侍・井端弘和監督、今年のキーパーソンは中日・高橋宏斗「メジャーで活躍する投手になれる素材」【新春インタビュー】#井端弘和 #中日ドラゴンズ #高橋宏斗 https://t.co/Lcfh1m4GZE
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【ドラゴンズ】
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新年おめでとうございます🌅
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■2024.01.01 中日スポーツ
侍・井端弘和監督、今年のキーパーソンは中日・高橋宏斗「メジャーで活躍する投手になれる素材」【新春インタビュー】
その思いは24年のキーパーソンを問われた時も表れた。「WBCで投げた若い投手。(巨人の)戸郷と(中日の)高橋、この辺が先発でメドが立てば非常にいいと思っています」。投手ではまず、2人の名前を挙げた。
戸郷は今や巨人のエース。高橋宏は「どこを目指しているかは分からないが、将来的には向こう(メジャー)に行って活躍する投手になれる素材と思っている」とポテンシャルを高く評価する。2人は23年のWBCでリリーフとして活躍したが、代表でも先発を担う存在となり、次のWBCは軸となってほしいと願う。プレミアでも、そのための経験をさせたい。
2人だけでなく他の投手も同じであり、「全ポジションでどんどんいい選手が出てきて、こっちが非常に悩むようになってきたら十分メジャーリーガーと戦える」。多くの選手が力をつけ、うれしい悲鳴を上げながら代表選出するのが理想。そうなることを期待しながらシーズンを見つめていく。
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中日・高橋宏斗「ベンチでも『ドラゴンズ強いな』みたいな感じだったのでワンチャンあるんじゃないかと思ったんですが…」
Q.2024年シーズンに対戦したい打者は? → 中日・高橋宏斗投手が名前を挙げたのが…
高橋宏斗投手の名前も挙がりました。