■2023.12.19 JFAこころのプロジェクト(公式)(@yumesen)さん / Twitter
#ユメセン × #日本プロ野球選手会 ⚾️
— JFAこころのプロジェクト(公式) (@yumesen) December 19, 2023
青森県 #八戸市 🦑🍎での #夢の教室 に #夢先生 として登壇したのは、地元・青森県出身の #中日ドラゴンズ #松山晋也 選手✨
自分を信じて諦めないこと
それぞれの夢に向かって頑張ること
子どもたちに力強いメッセージを伝えて頂きました😊✨#dragons pic.twitter.com/j8acC3NIE6
■2023.12.20 中日スポーツ
中日・松山晋也「夢先生」故郷の児童へ『自分を信じて』 育成から支配下→勝利の方程式へ…今だから伝えられること
自分が壇上で子どもたちに伝えられることは何か―。夢先生の依頼がきてから約2カ月間、松山は頭を働かせていた。たどり着いた答えは「自分を信じて夢に向けて突き進むことがいかに大事であるか」だった。
「みんなが笑うような夢でも、自分はできると思えばいい。他人に何を言われても、折れそうな経験をしても、絶対にかなう、と強く信じることを子どもたちには伝えたかった」
原体験があるから、言葉に力がこもる。昨年10月のドラフトでは育成指名も、6月に実力で支配下の座をゲット。シーズン後半には勝利の方程式の一角を担うなど36試合に登板して1勝1敗、17ホールド、防御率1・27。弱肉強食の球界でも珍しい、立身出世だ。
それは、起こるべくして引き起こしたものだ。原点は中学2年。まだ何者でもなかった右腕は当時通っていた整体の先生から掛けられた「君ならできる」の言葉で将来のプロ入りを決意。八戸学院野辺地西高時代、甲子園ははるかかなただった。何度も心折れるような瞬間に出会っても、「絶対にプロになる」と口にし続けてきた。
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中日・松山晋也、表でも裏でも1人で「今日投げたい。明日も投げたい。今日投げたい。明日も投げたい」 → 梅津晃大が「キャラ作っているんでしょ?」といじるも…
中日・松山晋也、散髪前に毎回「(川越誠司と)同じ髪形にします」 → 全然違う髪型にしてくる
子どもたちに自身の経験をもとに伝えました。