■2023.12.11 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・勝野昌慶、目指せ158キロ計画第3弾はディーン元気とのやり投げトレ「自分の弱い部分や鍛え方を勉強してきました」#ドラゴンズhttps://t.co/d4RZ26E0hj
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■2023.12.11 中日スポーツ
中日・勝野昌慶、目指せ158キロ計画第3弾はディーン元気とのやり投げトレ「自分の弱い部分や鍛え方を勉強してきました」
中日からは小笠原、勝野、石川翔が参加した合同トレ。午前10時ごろから動き始め、昼食を挟みながら午後5時まで体をいじめ抜いた。メディシンボールなどを使ったメニューは30種を超える。「やり投げ選手は体幹の強さが桁違い。体全体を使うのもうまかった」と投てき競技のプロフェッショナルの肉体に驚きつつ「メニューがこなせるようになれば、投球にも生きるし、けが予防にもつながる」。1年目は腰痛で長期離脱した経験もある勝野。「体全体を使えば腰への負担も減る」と実感を込めた。
オフのテーマは球速アップ。既に秋季練習からウエートトレーニングで肉体改造を進めるほか、大塚投手コーチからは、重さの違う3種類のボールを使った練習法を教わった。「8割の力で常時150キロが出る球を投げられるのが理想。最速も158キロが出せるようにしたい」と意気込む。
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中日・勝野昌慶、来季への『これファンと約束します』に掲げたのは…
中日・勝野昌慶投手のリリーフ転向、とある外国人選手が「やってくれた」からだった
新たなメニューを取り入れるきっかけになりそうです。