■2023.12.12 中日スポーツ
【ドラゴンズ】
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) December 12, 2023
休養日の自主トレを終え、宿舎に戻る仲地選手と松木平選手#仲地礼亜 #松木平優太 #ドラゴンズ #中日スポーツ pic.twitter.com/SwhPbudLZp
中日・仲地礼亜、台湾での今季ラス投は直球重視 「ボールは一級品。菅野みたいになれる」とコーチも評価 #仲地礼亜#中日ドラゴンズ #dragonshttps://t.co/pIOdlJjAGr
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■2023.12.12 中日スポーツ
中日・仲地礼亜、台湾での今季ラス投は直球重視 「ボールは一級品。菅野みたいになれる」とコーチも評価
ここまでは2試合に先発登板。11月29日のNPBレッド戦(斗六)は5イニング2失点、12月6日のCPBL戦(同)は6イニングを9奪三振3失点だった。「やりたいことは少しずつできています」と秋から重点的に取り組むカットボールやチェンジアップも好感触。最後は「いろいろと試しますが、直球をもう一度しっかり投げたいです」と生命線を見つめ直すつもりだ。
チームの大竹寛コーチ(来季から巨人2軍投手コーチ)は、仲地について「ボールは一級品。真っすぐが強いし、カットもいい。強弱を付けられるようになれば、幅も広がる。菅野(智之)みたいになれると思いますよ」とエース級右腕になぞらえた。
12日はNPBホワイトは試合がなく休養日。一部投手が宿舎近くの公園へ出向き、ランニングなどで汗を流した。仲地は「いい具合に頑張ります」と笑顔で一言。納得して2023年を締めくくりたい。
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中日・仲地礼亜、『パワプロ2023』11月30日(木)シーズン終了アップデートでの能力変化
中日・松木平優太、濱将乃介、鵜飼航丞、仲地礼亜、石橋康太、上田洸太朗、村松開人が台湾の街で記念撮影
仲地投手のポテンシャルを高く評価です…!