■2023.12.10 中日スポーツ
[ドラニュース]台湾で奮闘中の中日・村松開人「ちょっとずつ感覚をつかめてきている」課題の打撃で「強く振る」に手応え#ドラゴンズhttps://t.co/7IO6TlFKHO
— 中日スポーツ (@chuspo) December 9, 2023
■2023.12.10 中日スポーツ
台湾で奮闘中の中日・村松開人「ちょっとずつ感覚をつかめてきている」課題の打撃で「強く振る」に手応え
ルーキーイヤーの今季は98試合出場のうち、二塁で48試合、遊撃で27試合にスタメン出場。経験を積んだ一方、シーズンを振り返ると、適時失策、バントミスなど印象の悪いプレーも目立った。「いつもだったら絶対にしないミスが何個かあった。詰めの甘さが出たと思う。ごまかしがきかないのがプロの世界。『今のままではいけない』とシーズン中も思っていました」と反省する。
立浪監督は来季の二遊間構想について、横一線でのスタートを強調。福永、田中、龍空らに、来季はドラフト2位の津田(三菱重工East)、同3位の辻本(仙台大)も加わる。激化する競争の輪の中にいる村松は、今リーグ全試合に遊撃で出場。同行している森越祐人コーチは「バウンドの読みがよくなった。シーズン後も数多く受けて、体で覚えることができている」と守備の成長も認めた。
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中日・村松開人、『パワプロ2023』11月30日(木)シーズン終了アップデートでの能力変化
中日・村松開人、華麗なショート守備を見せる
充実の台湾生活となっています。