■2023.12.03 スポニチアネックス
森繁和氏 盟友・落合博満のトンデモナイ打撃術「ヒットは誰からも打てる」「本塁打狙う投手は決めていた」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/jQ4xOnUAwX
— スポニチ野球記者’23 (@SponichiYakyu) December 3, 2023
森繁和氏 盟友・落合博満のトンデモナイ打撃術「ヒットは誰からも打てる」「本塁打狙う投手は決めていた」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/LgDqkht7pE
— スポニチ記者ツイート 野球 (@sponichiyakyuu) December 3, 2023
■2023.12.03 スポニチアネックス
森繁和氏 盟友・落合博満のトンデモナイ打撃術「ヒットは誰からも打てる」「本塁打狙う投手は決めていた」
1学年上の落合氏とは互いが社会人野球からの付き合い。一緒に欧州遠征も行った仲だ。
森氏はロッテ時代の落合氏にホームランを打たれていないという。
コントロールのいい森氏からは常に安打狙い。森氏も長打狙いに切り替えられる前に「簡単に一、二塁間にヒット打てるボールを投げた」と明かした。
「打とうと思ったらヒットは誰からでも打てる。そのくらいの人だった」
落合氏はホームランを狙うのは「コントロールが悪い投手から」と決めていた。同じ西武の松沼博久氏などは荒れ球が持ち味だったので「ホームランを狙う」と決めていたという。
ホームラン狙いだと凡打も増える。だから森氏のような制球力の高い投手からは「率を狙う」と決めていた。
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コントロールの悪い投手は狙っていたようです。