■2023.11.24 Full-Count
悔しいはずの戦力外に「ホッとした」 妻の言葉に反省…“エヴァに感謝”の野球人生 https://t.co/J2hMYfoL0I#Bs2023 #npb #dragons #中日ドラゴンズ #FullCount10th
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) November 23, 2023
■2023.11.24 Full-Count
悔しいはずの戦力外に「ホッとした」 妻の言葉に反省…“エヴァに感謝”の野球人生
最後まで実直に野球に取り組んだ。「今年は2軍でもほとんど試合に出ることはなかったので、ある程度は覚悟はしていた。ただ、ポストシーズンや来年に向けて準備している選手もいる。練習や自主トレも最後までやり通すことだけを考えていました」。入団当初から常に全力を求めた。練習量に肉体がついて行けず、2度の腰の手術を経験。怪我に悩まされたプロ野球人生だったが、悔いはなかった。
2015年のドラフト5位で中日に入団。当時の落合博満GMからも非凡な打撃、一塁手ながらも高い守備力を評価されていた。だが、新人合同自主トレで腰痛を発症し、手術を受けると春季キャンプを全休。プロ入り直後から怪我との戦いが続き、2019年には育成落ちも経験した。
「育成になった時は苦しかった。それでも、仁村2軍監督から『抜くことも必要だぞ』と言われて自分の体と向き合うことを教えてもらった。やり続けることが大事だと思っていましたが、その言葉で我に返って。そこからは打撃も良くなって、怪我なくプレーすることができました」
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中日・仁村徹2軍監督「確かに岡林は大島と同じようなタイプ。すごくセンスを感じる選手なんだけれども、大島タイプがレフトにもライトにもいて3人大島というチームは強いか?」
中日・仁村徹2軍監督「土田の守備は俺は天才だとは思っているが、うまいとは思っていない。天才も努力をしないと。まだあの肩での送球では一軍の遊撃は無理。堂上とか三ツ俣とかと比べると中の中ぐらい。守備はもっと精度を上げないと」
石岡選手が明かしました。