■2023.10.24 中日スポーツ
[ドラニュース]高橋宏斗、3月WBCから駆け抜けた1年間「あっという間だった」そして「もっとできた」来季へ求める3項目【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/NSg2GU9oi3
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〔ちょい見せトーチュウ10/24〕1~2面
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■2023.10.24 中日スポーツ
高橋宏斗、3月WBCから駆け抜けた1年間「あっという間だった」そして「もっとできた」来季へ求める3項目【中日】
―3月のWBCから駆け抜けてきたシーズンが終わった
高橋宏「あっという間でした。最低限の目標である規定投球回はクリアできましたが、目標にしていた数字とは程遠く、結果へのふがいなさをかなり感じています。防御率ももう少し下がって、勝ち星も積み上げている予定でした」
―中6日で先発ローテを回る難しさを感じた
「かなりしんどかったです。去年までは中10日で心も体もリフレッシュできましたが、今年は疲労の重さが全然違った。野球に費やす時間が倍以上になりました。調子が悪いと1週間マイナスの気持ちになって、どうしようかなという悩みがありました。案の定、気持ちの整理がつかないまま試合に入ったときはうまくいかなかった」
―疲労から直球の球威が落ちることもあった
「真っすぐで空振りとファウルが取れているときは抑えられている反面、ストライクが入らないときや変化球頼りになっているときは結果もよくなかった。自分の調子のバロメーターであると再認識できました。球速が落ちないに越したことはない。体力のなさに尽きると思います」
―6月13日のロッテ戦(バンテリン)ではプロ初完封。完投への思いも強くなったのでは
「そこが投手の目指すところですね。0点で9回まで投げ切れば負けることはない。柳さんや(小笠原)慎之介さんはシーズン150イニング以上投げていたし、自分自身、もっともっとできたんじゃないかという試合は何試合もありました。そこを来季はしっかりと勝てるように、7イニング以上投げられるようにやっていくだけです」
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