■2023.10.13 中日スポーツ
[ドラニュース]仲地礼亜、カーブで三振、チェンジアップで三振 第3、第4の武器の習得に手応え【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/v0SlubMZuN
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〔ちょい見せトーチュウ10/13〕3面
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仲地 カーブ&チェンジアップで奪三振に手応え
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■2023.10.13 中日スポーツ
仲地礼亜、カーブで三振、チェンジアップで三振 第3、第4の武器の習得に手応え【中日】
南国の地でレベルアップを図るため、仲地はこれまで選択肢になかったボールをあえてチョイスした。1回、先頭・勝又を追い込み3球目。投じたのはカーブだった。「低めに投げるつもりが少し甘くなりました。でも決めにいく感じでちょっと強めに投げて、イメージしていたボールで三振が取れたのでよかったです」。外角いっぱいに決まった124キロに打者は反応できなかった。
さらに手応えを得た球種がもう一つ。「2回の最後に三振を取ったボールもよかったです」。追い込んでから東妻に投じたのは121キロのチェンジアップ。低めに決まったボールに体勢を崩され、バットは空を切った。「どちらかと言えば来ない系。奥行きを使いたいイメージなので、良いボールが投げられました」。納得の1球でまたも三振を奪った。
プロ1年目は1軍で9試合に登板し2勝5敗、防御率4・98。最速152キロの直球にツーシーム、スライダーのコンビネーションは通用した部分もあったが、一方で「投げるボールがないと思うこともありました」と手詰まりを感じるシーンも。球種を増やす必要性を痛感していた。
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中日・仲地礼亜、“新たな球種”を習得へ
中日・仲地礼亜、3イニングでの降板は“予定通り”
良い手応えで投げ込めたようです。