■2023.10.01 中日スポーツ
[ドラニュース]プロ初勝利、松山晋也の『非常識伝説』…「思い付いたらすぐ実践しないともったいないじゃないですか」【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/ziTG0OMtMM
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〔ちょい見せトーチュウ 10/1〕3面#中日ドラゴンズ 松山、勝ったぞぉ~!! 育成出身の雑草男がプロ初勝利! 「必死にやってきた結果なので、これからも一生懸命やっていきたいです」#松山晋也 #八戸学院大 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI※午前5時より販売 pic.twitter.com/3X4JJHhFua
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■2023.10.01 中日スポーツ
プロ初勝利、松山晋也の『非常識伝説』…「思い付いたらすぐ実践しないともったいないじゃないですか」【中日】
大学2年時。数人の後輩を前に「オレはプロに行く」と宣言した。当時の球速は130キロ台で、リーグ戦の登板もない。「プロ入りした先輩たちを見ていて、『オレもいける』って…。実績はなかったですけど、思ったんです。周りは『何言っているんだ』って思っていたらしいですけど」。唐突な宣言に周囲はあぜんとなったが、ただのビッグマウスではない。やると決めたらとことん突き詰めるのがすごみだ。
プロにいくには―。常に野球のことを考え、行動してきた。たとえ、それがどんなに非常識なタイミングだろうと。投球のアイデアが浮かべば、夜中の2時だろうと、ブルペン捕手を起こして、投げ込んだ。「寝ながら『これどうかな』って考えてたらいけそうな気がして。思い付いたらすぐ実践しないともったいないじゃないですか」。ときには周りを巻き込みながらいちずな“松山ワールド”を繰り広げる。そうやってここまできた。
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中日育成ドラフト1位・松山晋也「ドラフト前夜は自分の部屋でも寝られないと思っていたので、もう別に寝られないんだったら…」
中日育成ドラフト1位・松山晋也、実はプロ初登板の前日に松葉貴大投手にアドバイスを求めていた そこで言われた言葉が…
松山ワールド全開です。