中日・木下拓哉捕手、バットが当たった箇所については…？

■2023.08.20 中日スポーツ

途中出場の木下拓哉が意地の一打！サイスニードの外角スライダー右前へ　バット直撃の頭部は「大丈夫」【中日】


　今季2度目の完封負けを喫した右腕に対して5打数4安打で打率8割をマークする背番号35は「本当にいい投手。たまたまいいところに飛んでくれた」と振り返った。

　19日のヤクルト戦（神宮）では8回1死の守りでサンタナがファウルを放った際に振り切ったバットが頭部を直撃。切り傷から出血して途中交代していたが、「（バットが当たった部分は）もう大丈夫です」と話して帰りのバスに乗り込んだ。

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中日・木下拓哉捕手、頭部に打者のバット直撃も「大丈夫です」　衝撃でできた切り傷から出血しており、治療するために退いたと説明

中日・木下拓哉捕手「試合に出ていない間、試合をテレビで見ることによって…」

ケガに関して「大丈夫」と語ります。

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