■2023.07.06 日本プロ野球選手会(@JPBPA_Press)さん / Twitter
選手会が継続して要求している、故障などを理由に多発する育成選手契約の見直しや、フリーエージェント権取得に必要な日数短縮、日数計算の見直しなどについても大きな進展はなく、森事務局長は「(案を)投げても対案とかこない。こうしたいといっても、否定だけ。いろんなものがそうなんです」と首をかしげていた。
投げ抹消特例についても、選手会案に対して「競争が阻害される」等と拒否するのみで球団側からの対案は出されませんでした。建設的な議論ができず残念です。
— 日本プロ野球選手会 (@JPBPA_Press) July 6, 2023
プロ野球選手会とNPBの事務折衝 肖像権の管理について選手会の森事務局長「そもそも話にならない」 – サンスポ https://t.co/KljmK8jkVR
“#投げ抹消”によるFA権取得救済と選手の肖像権管理条項を話し合うも平行線…#日本プロ野球選手会 と #NPB が事務折衝:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/lrMKpIg8d5
— 中日スポーツ (@chuspo) July 6, 2023
プロ野球選手会とNPBの事務折衝 肖像権の管理について選手会の森事務局長「そもそも話にならない」 https://t.co/Oz2NXkaTJC @SANSPOCOM…
— サンスポ (@SANSPOCOM) July 6, 2023
選手会が継続して要求している、故障などを理由に多発する育成選手契約の見直しや、フリーエージェント権取得に必要な日数短縮、日数計算の見直しなどについても大きな進展はなく、森事務局長は「(案を)投げても対案とかこない。こうしたいといっても、否定だけ。いろんなものがそうなんです」と首をかしげていた。
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投げ抹消、育成契約、FA権などが議題となっているようです。