■2023.06.20 中日スポーツ
[ドラニュース]交流戦“防御率0.00”で締める…中日・高橋宏斗 プロ初完封は「ラッキー重なっただけ」初対戦の楽天浅村を警戒#ドラゴンズhttps://t.co/EuCKOT9mJ7
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■2023.06.20 中日スポーツ
交流戦“防御率0.00”で締める…中日・高橋宏斗 プロ初完封は「ラッキー重なっただけ」初対戦の楽天浅村を警戒
21日の楽天戦(楽天モバイル)で先発予定の右腕は交流戦に入ってから16イニング連続無失点を継続中。今季の交流戦ラストゲームを最高の形で締めくくる。
初完封の余韻をほどほどに、視線は次戦のマウンドに向いていた。「前回はラッキーが重なっただけ。反省するところはして次に投げたい」と高橋宏は意気込んだ。
交流戦は2試合に登板。13日のロッテ戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ初完投を初完封で飾るなど16イニング連続で無失点を継続中。交流戦が始まった2005年以降、規定投球回(今季は18イニング)に到達して防御率0・00で終えた投手は15年のメッセンジャー(阪神)、22年の加藤貴(日本ハム)と青柳(阪神)、さらに今季の才木(阪神)の4人のみ。高橋宏が達成すれば、最年少。右腕は「マウンドに上がったら、意識しすぎずに結果的に0点で終わっていればいいくらいのつもりで」と語った。
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「前回はラッキーが重なっただけ」と気を引き締めました。