■2023.06.07 中日スポーツ
[ドラニュース]鈴木博志、先発初勝利 プロ6年目、4度目の挑戦「欲を出さずに」西武打線相手にゴロの山築く【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/B3RMirBkrX
— 中日スポーツ (@chuspo) June 6, 2023
鈴木博志、先発初勝利 プロ6年目、4度目の挑戦「欲を出さずに」西武打線相手にゴロの山築く【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/vUdK5lSj5w
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) June 6, 2023
〔ちょい見せトーチュウ6/7〕1面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) June 6, 2023
中日の鈴木博志が西武戦に先発。5イニング2/3を無失点に抑え、プロ6年目で先発初勝利を飾った。#中日ドラゴンズ#鈴木博志 #先発初勝利#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa
電子版は最終版が読めます↓https://t.co/xCAV8DoOW9 pic.twitter.com/fIq9WdXqFx
■2023.06.07 中日スポーツ
鈴木博志、先発初勝利 プロ6年目、4度目の挑戦「欲を出さずに」西武打線相手にゴロの山築く【中日】
「ゴロの準備お願いします!」。鈴木が内野陣にこう呼び掛けた。最速155キロの剛速球でプロ2年目の2019年には14セーブと活躍。かつては守護神も務めた男は新たな持ち場でスタイルを変更した。
「欲を出さずにリズムよく投げられたと思います」。速球へのこだわりを捨て投球の軸はツーシームとカットボール。相手打者のタイミングをずらし、西武打線相手にゴロの山を築いた。
走者を背負いながらも本塁は踏ませない。自己最長イニングとなった6回に先頭の外崎に中前打を許すと、1死後に村松の失策で一、二塁。それでも、続く渡部をツーシームで遊飛に打ち取り、ここでお役御免。6月3日のオリックス戦(バンテリンドームナゴヤ)で救援で2イニングを投げてから、中2日での登板。風雨の中、初の大宮公園のマウンドでも集中を切らさずに投げ抜き、先発初勝利をつかんだ。
記事全文を読む
中日・鈴木博志投手、先発登板の予定を告げられたタイミングが…
中日・立浪和義監督、鈴木博志投手をべた褒めする
「ゴロの準備お願いします!」と呼びかけです。