■2023.06.03 中日スポーツ
[ドラニュース]村松が2週連続サヨナラ打、チームの3連勝&交流戦首位に導く【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/jIhsbCWGu7
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〔ちょい見せトーチュウ6/3〕1面
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中日がオリックスにサヨナラ勝ち。3連勝で交流戦首位に躍り出た。殊勲の村松は今季2度目のサヨナラ打となった。#中日ドラゴンズ #村松開人 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa
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■2023.06.03 中日スポーツ
村松開人が2週連続サヨナラ打、チームの3連勝&交流戦首位に導く【中日】
9、10回はサヨナラの好機を逃し、3度目の正直で決めたのがドラフト2位新人。球団の新人がシーズンで2度サヨナラ安打を放つのは2リーグ分立後初の快挙となった。2度の殊勲打は同じバットから生まれていた。
「当たりが出てなかったということもあり、あの打席からこれまでと違う白木のバットを使っていました」。あの打席とは、27日にサヨナラの内野安打を放った時。手にはこれまでのオレンジ色とは違う白木のバットがあった。その前のカードの広島3連戦(マツダ)で、相手の西川からもらったものだった。
なぜなのか―。聞かれた村松の目が輝いた。「西川さんは体の使い方が上手です。プロに入ってから、まねをするようになりました」。バットはスタッフ経由で西川からもらった。もともと、明大時代から気分で試合中にバットを変える。この日も第3打席までは凡退。第4打席から西川のバットに変えていた。結果は左飛だったが、「自分の悪い癖を修正しようとしていたなかで、あの左飛から良い感覚が戻ってきました。最後もそのイメージのまま打席に入れました」。御利益のある新相棒で勝利をもたらした。
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中日ドラフト2位・村松開人、試合終盤から普段とは異なるバットを使用する そのバットは…
中日ドラフト2位・村松開人、中日球団75年ぶりの記録を達成する
西川選手のバット、良い感覚で打てているようです。