■2023.05.11 東スポWeb
【中日】#ビシエド〝二軍落ち〟の波紋 チーム関係者が気にする「国内FA権取得」|東スポWEB#ダヤン・ビシエド#dragons#中日ドラゴンズ
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) May 10, 2023
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■2023.05.11 東スポWeb
【中日】ビシエド〝二軍落ち〟の波紋 チーム関係者が気にする「国内FA権取得」
開幕一軍入りも4月12日に抹消し、二軍での調整を命じて2日に一軍再昇格させたばかりだったが、わずか8日間で再び二軍落ちとなった。
そんなビシエドは順調なら今季中にも外国人としては球団史上初となる国内FA権を獲得し、来季にも〝日本人扱い〟となる。
ただ、そのためには一軍で残り156日が必要で、二軍暮らしが長引けば、FA権取得が来季へ持ち越しとなってしまう可能性もある。今季が3年契約の2年目となるビシエドだが、チーム内にはアキーノ、カリステ、アルモンテら野手陣のほか、守護神・マルティネスもいる。一軍登録できる外国人は5人まで可能だが、ベンチ入りは4人までとあって、今季はベンチ外を余儀なくされる日もあった。
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「残り156日」が必要なようですねぇ。