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中日・ブライト健太 元気印の愛されキャラ/#わがチームのムードメーカー
「もちろんプレーが一番ですけど、何かしらで目立っていないと、すぐに競争に敗れてしまう気がして」#中日ドラゴンズ #dragons #ブライト健太https://t.co/2u4tvRyTvB
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中日・ブライト健太 元気印の愛されキャラ/わがチームのムードメーカー
「もちろんプレーが一番ですけど、何かしらで目立っていないと、すぐに競争に敗れてしまう気がして」と語る。とにかく元気で愛されキャラ。試合中は誰よりも、その声が大きく響いている。
そのキャラクターが注目を集めたのは昨年11月のファンフェスティバルでのフライングキャッチのコーナー。別の選手が投じるフライングディスクを何メートル走ってキャッチできるかを競う場面で、持ち前の身体能力とキャラが発揮された。
足の速さをフルに見せた上、勢いそのままダイビングキャッチを繰り返した。最初は静かだったバンテリンのファンも一本ごとに大歓声に。しまいには最高記録の51メートルをマークした。
先輩たちの言うがまま、何本も繰り返しただけに「無理無理。本当にきついっす」と息も絶え絶え。それでもトップ記録と知ると、「ヨッシャー」と笑顔を見せ、場内を大いに盛り上げた。高橋周平も思わず「いいキャラしている」と認めるほどだ。
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中日・ブライト健太、2軍のデーゲームでスタメンフル出場 → 1軍のナイトゲームで最後までチームを鼓舞し続ける
2022年12月24日 雪が積もったナゴヤ球場の屋内練習場で黙々とバットを振り続けていた中日・ブライト健太、その時から熱弁していたことが…
プレー以外でも存在感です…!