■2023.04.05 中日スポーツ
〔ちょい見せトーチュウ4/6〕3面
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ドラゴンズ 屈辱の「開幕5戦3零封負け」
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[ドラニュース]【中日】球団史上初の屈辱 立浪監督「1本出ていれば」開幕5戦で3度の零敗…本拠地で2戦連続無得点#ドラゴンズhttps://t.co/3r9PtOQune
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■2023.04.05 中日スポーツ
開幕から5試合で本塁打ゼロ…中日の打者とヤクルトの中軸との“違い” 山崎武司さん「漫然と待っている」
◇渋谷真コラム・龍の背に乗って
…
翌01年も開幕4試合ノーアーチと難産だった。5戦目(4月4日、横浜戦)に2打席連発で食い止めた男は、東海ラジオのブースにいた。解説を終えるのを待って、話を聞いた。
「え、オレが2本打ったの?全然、覚えとらんわ…」。先制1号と3ランを打ちながら、記憶にない。それが山崎武司さんである。ゴメス、ディンゴ、山崎。結局は本塁打を打てる人間は限られている。今のチームなら?
「ビシエドとアキーノってことになるわな。でも、今のアキーノは低めの変化球を(意識しすぎて)振ることすらできなくなってる。ホームランもいいけど、何とかタイムリーを…」
得点圏に走者が進んだのは5イニングもある。しかし、8打数1安打。長打が出ず、つながりも欠く打線は、前例のない「開幕から5試合で3零敗」を喫した。
「漫然と待っているように見える。だから結果として(真っすぐも変化球も)打てない。調子が悪いって自分でわかってるから、哲人や村上はどちらかに決めて振ってるよね」
どちらも打とうとして、どちらも打てない竜の打者と、どちらかを捨ててでも選んだ方が来れば仕留めようとするヤクルトの中軸。それでも僕は「華の力」に期待したい。ビシエドの打球は2度もフェンスに当たった。もうひと伸び。あと数十センチ。華が咲けば空気が変わると信じて…。
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中日・石川昂弥選手のフリーバッティングを見た山﨑武司さんが口にした言葉が…?
峰竜太さん「周平さんはどうなんですか、調子は?」 → 山﨑武司さんは…
「漫然と待っているように見える」と言及です。