■2023.01.27 第95回記念センバツ高校野球大会 日本高野連選考委員会
⚾センバツ出場校決定⚾
— 熱闘甲子園 (@nettoh_koshien) January 27, 2023
【東海】
東邦(4年ぶり31回目)
常葉大菊川(10年ぶり5回目)
大垣日大(2年連続5回目)#熱闘 #高校野球
東邦、平成最後の大会V以来、愛知の古豪が令和初登場 プロ注目、右腕・宮国凌空の投球見もの【センバツ】#センバツ #東邦 https://t.co/NyEFuOWhsX
— 中日スポーツ (@chuspo) January 27, 2023
大垣日大が2年連続出場、78歳阪口慶三監督は春夏通算34度目の甲子園で史上最高齢に【センバツ】#センバツ #大垣日大 https://t.co/erwjbN5BwZ
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■2023.01.27 中日スポーツ
「甲子園いいところだよ」中日・石川昂弥が弟・瑛貴へ 「平成最後のセンバツV」19年以来の出場
甲子園出場は中日・石川昂弥内野手(21)の投打の活躍で「平成最後のセンバツ優勝」を手にした2019年春以来。現チームで主将を務める石川の弟・瑛貴(てるき)内野手(2年)は当時の歓喜をアルプススタンドで味わった。
「自分の家族が甲子園で戦っているのを見て、本当に優勝するということがあるんだなと思った」と実感は湧かなかった。昨秋は兄と同じ主将で4番という立場で県大会、東海大会に優勝。兄から「甲子園はいいところだよ」と言われていた場所への出場を決め「目指すのは全国制覇。自分も続きたい。本塁打を打って勝利に貢献する」と力を込めた。
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中日・石川昂弥、ナゴヤ球場で術後初めて屋外フリー打撃!!! 約60スイングで柵越えは…
中日・石川昂弥、沖縄春季キャンプは別メニュー調整から始まる予定 ただ、順調にいけば…
兄に続く全国制覇へ、石川瑛貴選手が意気込みです。