■2023.01.20 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
大澤アナ:
去年1年間、プロでの生活を終えて、
鵜飼:
パワーに関しては通用するということを実感できた。
ただ、ボールの待ち方とか考え方、
この部分はもっとやらなきゃいけないかなと思いました。
シーズンの途中からマイナス思考になって、
初球からバットが出ない、
振ってもファウルになってしまう、
悔いの残る打席が多かった。
もっと単純にバッターボックスに入った時に考えたいです。
ということも言っておりました。
先日、新聞の報道でもありましたが、
鵜飼:
和田一浩新バッティングコーチが練習後に講座、講義をするという話があったんで、
僕は凄く楽しみにしています。
どんどん色々なことも吸収していきたいし、
立浪監督からも、
「1軍のピッチャーは、ある程度、山を張っていかないと打てないぞ」ということも言われている。
大学時代までは、もう来たボールを打つということで、
あまり山を張ると言うと、言い方が悪いんですが、狙い球を絞るということはやってこなかったんだけど、
今はプロに入って、
今度は逆に狙っているボールが来ると、力んで「来た!」ということで力が入ってしまって打ち損じている。
だから、そのあたりをしっかりと反省していかないといけないな。
ということも言っていましたね。
『Live Dragons!』
⚡️東海ラジオ Live Dragons!#藤井淳志 さん& #源石和輝 AN
— Live Dragons!(東海ラジオ) (@LiveDragons929) January 20, 2023
🔻2023年 内外野手のポジション争い
🔻#東野純直 さんからメッセージ
📩メッセージはhttps://t.co/oGfxWjEmmi#TOKAIRADIO #ライドラ #ドラゴンズ pic.twitter.com/wGsxNLXq25
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
大澤アナ:
去年1年間、プロでの生活を終えて、
鵜飼:
パワーに関しては通用するということを実感できた。
ただ、ボールの待ち方とか考え方、
この部分はもっとやらなきゃいけないかなと思いました。
シーズンの途中からマイナス思考になって、
初球からバットが出ない、
振ってもファウルになってしまう、
悔いの残る打席が多かった。
もっと単純にバッターボックスに入った時に考えたいです。
ということも言っておりました。
先日、新聞の報道でもありましたが、
鵜飼:
和田一浩新バッティングコーチが練習後に講座、講義をするという話があったんで、
僕は凄く楽しみにしています。
どんどん色々なことも吸収していきたいし、
立浪監督からも、
「1軍のピッチャーは、ある程度、山を張っていかないと打てないぞ」ということも言われている。
大学時代までは、もう来たボールを打つということで、
あまり山を張ると言うと、言い方が悪いんですが、狙い球を絞るということはやってこなかったんだけど、
今はプロに入って、
今度は逆に狙っているボールが来ると、力んで「来た!」ということで力が入ってしまって打ち損じている。
だから、そのあたりをしっかりと反省していかないといけないな。
ということも言っていましたね。
中日・立浪和義監督が明かした、鵜飼航丞の“評価”
吉見一起さん「仮にアキーノ選手が打てないというか、ちょっと良くないとなった場合のお考えはあるんですか?」 → 中日・立浪和義監督は…
狙い球を仕留めて大暴れへ! 鵜飼選手が和田コーチの講義を心待ちにしています。