■2023.01.10 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】ドラフト1位・仲地礼亜、強度5割未満の「よんなー」始動 プロ第一歩の気持ちは「ちむどんどん」#ドラゴンズhttps://t.co/xuQG3ICru6
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〔ちょい見せトーチュウ 1/10〕1面
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中日 #ドラフト1位 #仲地礼亜 投手(#沖縄大)が「あわてない」を意味する「よんなー」精神でプロの第一歩を踏み出した。#電子版 なら仲地投手の地元 #沖縄 でも新聞がお宅に届くかのようにその日の朝には読めます
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■2023.01.10 中日スポーツ
【中日】ドラフト1位・仲地礼亜、強度5割未満の「よんなー」始動 プロ第一歩の気持ちは「ちむどんどん」
入寮した8日。持ち込んだ荷物の整理に追われ、先輩や寮生と会う機会はなかったという。寮での初めての夕食は焼き肉。「めっちゃおいしかったです」。入寮を済ませたドラフト同期8人で肉をつついた。大浴場の湯船で疲れを癒やし、午後11時に眠りについた。
練習初日は午前7時ごろに起床。トレーニングウエアに身を包み、午前10時にグラウンドへ出て、ランニングなどで体を動かした。身に染みたのは故郷と名古屋との寒暖差。「例えるなら冷蔵庫の中にいるような感じ。寒さも慣れていかないと」。名古屋市内の最高気温は12度。ただ、読谷村は20度超。ナゴヤ球場のぽかぽか陽気は島人(しまんちゅ)にはこたえた。
練習時間は約1時間30分で終了。短い時間でも投手としてのこだわりは垣間見えた。キャッチボールでは右足一本立ちの状態で制止してから投球動作へ。「昨年からしっかり右足で立つことを意識して、投球が変わったので」。指のかかりも意識しながら育成2位の野中(秋田・ノースアジア大明桜高)相手に白球を投げ込んだ。「自分でやることが多くなる。向上意識がないと伸びないと思った」と口元を引き締めた。
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焼肉から昇竜館での生活がスタートです。