■2023.01.03 中日スポーツ
[ドラニュース]『1』にこだわる!岡林勇希が新年の誓い『1番打者としてのシーズン完走』『何事も最初を大事に』『優勝(1位)』【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/LnBmy4CNcx
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〔ちょい見せトーチュウ 1/3〕1面
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■2023.01.03 中日スポーツ
『1』にこだわる!岡林勇希が新年の誓い『1番打者としてのシーズン完走』『何事も最初を大事に』『優勝(1位)』【中日】
2023年のテーマは「1」。色紙を手渡された岡林は、少し考えてからサインペンを手に取った。「いくつかの意味を込めて『1』にしました。チームが勝つために必要なピースとなれるよう、今年も頑張ります」と決意表明した。
いくつもの意味を込めた「1」。まずは、切り込み隊長の座を手中にする。昨季は2番打者として開幕を迎えたが、シーズン中盤からは1番打者に定着。「思い切りのよさが自分の持ち味。初球からガンガン振って、相手に圧力をかけたい」。言葉通り、2番だと2割7分2厘の打率は1番に座ると3割1分7厘に跳ね上がる。居心地がよく、最も輝ける場所。立浪監督は1番起用を示唆するが「アピールして任せてもらえるように」と一から勝ち取る決意だ。
次に掲げたのは心構え。「何事も最初を大事にしようと思います。例えば、キャンプの初日。試合でいえば第1打席の初球や、盗塁や守備での一歩目。最初が肝心になるので」。千里の道も一歩から。何事もスタートを意識する。
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中日・立浪和義監督、現時点で“決まっている打順”を明かす
中日・岡林勇希、指は元通りに戻っていないが「何を言われようと僕の人生なので…」
改めて「アピールして任せてもらえるように」と意気込んでいるようです。