The GAME~震えた日~ 2010年日本シリーズ 千葉ロッテVS中日
1/2 (月) 20:00 ~ 21:55(115分)
BSフジ(Ch.181)
▽「2010年プロ野球日本シリーズ」千葉ロッテVS中日。「史上最大の下克上」と呼ばれる全7戦の名勝負。当時のメンバーが伝説の舞台裏を語り尽くす。
2010年プロ野球日本シリーズ 千葉ロッテマリーンズVS中日ドラゴンズ
2010年、この年の日本シリーズは、千葉ロッテと中日が球史に残る名勝負を繰り広げた。 ロッテ監督は就任1年目の西村徳文。スローガンに「和」を掲げ、チームをまとめ上げた。対する中日は「オレ流」采配で就任以来チームをAクラスに導く落合博満。ロッテは「プロ野球史上最大の下克上」を合言葉に、史上初めてリーグ戦3位からクライマックスシリーズを勝ち上がった。CSファーストステージで西武に連勝、
ファイナルステージではソフトバンクに1勝3敗と追い込まれるが、3連勝で逆転。劇的な展開で日本シリーズのキップを手にした。一方、中日はリーグ戦を阪神巨人との三つ巴の戦いを制して優勝。クライマックスシリーズも順当に突破した。 そして1974年の日本シリーズ以来2度目となる対戦を迎えた。5時間43分、延長15回引き分けという史上最長の激闘を含め延長戦は3回。今も語り継がれる名勝負の裏では、
一体どんなドラマが繰り広げられていたのか。長打力と堅実な守備で活躍した里崎智也が中日打線との駆け引きを熱く語り、MVPに輝いた今江敏晃が当時のチーム秘話を明かす。敢闘選手賞に選ばれた中日の主砲・和田一浩の圧倒的な打棒、ミスター3ランの異名を持つ森野将彦は総力戦の苦闘を語る。伝説となった「史上最大の下克上」を今改めて語り尽くす。
【千葉ロッテマリーンズ】里崎智也、今江敏晃
【中日ドラゴンズ】和田一浩、森野将彦
<MC>福井謙二(アナウンサー)
1/2 (月) 20:00 ~ 21:55(115分)
BSフジ(Ch.181)
▽「2010年プロ野球日本シリーズ」千葉ロッテVS中日。「史上最大の下克上」と呼ばれる全7戦の名勝負。当時のメンバーが伝説の舞台裏を語り尽くす。
2010年プロ野球日本シリーズ 千葉ロッテマリーンズVS中日ドラゴンズ
2010年、この年の日本シリーズは、千葉ロッテと中日が球史に残る名勝負を繰り広げた。 ロッテ監督は就任1年目の西村徳文。スローガンに「和」を掲げ、チームをまとめ上げた。対する中日は「オレ流」采配で就任以来チームをAクラスに導く落合博満。ロッテは「プロ野球史上最大の下克上」を合言葉に、史上初めてリーグ戦3位からクライマックスシリーズを勝ち上がった。CSファーストステージで西武に連勝、
ファイナルステージではソフトバンクに1勝3敗と追い込まれるが、3連勝で逆転。劇的な展開で日本シリーズのキップを手にした。一方、中日はリーグ戦を阪神巨人との三つ巴の戦いを制して優勝。クライマックスシリーズも順当に突破した。 そして1974年の日本シリーズ以来2度目となる対戦を迎えた。5時間43分、延長15回引き分けという史上最長の激闘を含め延長戦は3回。今も語り継がれる名勝負の裏では、
一体どんなドラマが繰り広げられていたのか。長打力と堅実な守備で活躍した里崎智也が中日打線との駆け引きを熱く語り、MVPに輝いた今江敏晃が当時のチーム秘話を明かす。敢闘選手賞に選ばれた中日の主砲・和田一浩の圧倒的な打棒、ミスター3ランの異名を持つ森野将彦は総力戦の苦闘を語る。伝説となった「史上最大の下克上」を今改めて語り尽くす。
【千葉ロッテマリーンズ】里崎智也、今江敏晃
【中日ドラゴンズ】和田一浩、森野将彦
<MC>福井謙二(アナウンサー)
『ファンが選ぶ!日本シリーズ名勝負ランキング』のアンケート結果が発表される!!!
榊原アナ「2010年の日本シリーズでルーキーの清田選手ってマークしていました?」 吉見一起さん「いや…(笑)」 里崎智也さん「この話、広げます?」【動画】
中日からは1軍打撃コーチの2人が出演です…!