■2022.12.22 静岡新聞運動部(@shizusports)さん / Twitter
#埼玉西武ライオンズ の #鈴木将平 選手と #中日ドラゴンズ 入りする #村松開人 選手は #静岡高 時代の先輩後輩。お互いの高校時代の印象は鈴木選手が「村松は向上心が別格だった」、村松選手は「えぐい。こういう人がプロにいくんだなと思った」そうです。#静岡新聞
#埼玉西武ライオンズ の #鈴木将平 選手と #中日ドラゴンズ 入りする #村松開人 選手は #静岡高 時代の先輩後輩。お互いの高校時代の印象は鈴木選手が「村松は向上心が別格だった」、村松選手は「えぐい。こういう人がプロにいくんだなと思った」そうです。#静岡新聞
#埼玉西武ライオンズ の #鈴木将平 選手と #中日ドラゴンズ 入りする #村松開人 選手は #静岡高 時代の先輩後輩。お互いの高校時代の印象は鈴木選手が「村松は向上心が別格だった」、村松選手は「えぐい。こういう人がプロにいくんだなと思った」そうです。#静岡新聞https://t.co/sTN19K6qf4
— 静岡新聞運動部 (@shizusports) December 22, 2022
■2022.12.22 あなたの静岡新聞
西武・鈴木、中日・村松 静岡高出身の2人 飛躍誓う
西武の鈴木将平外野手(24)と、ドラフト2位で中日入りが決まった村松開人内野手(21)=明大=の静岡高出身の2人がこのほど、富士球場で行われた野球教室で顔を合わせた。ともに高校時代、県内ナンバーワン野手として鳴らした2人に、互いの印象や新しい年に向けた意気込みを聞いた。
ドラ2・村松開人 プロ1年目「結果を」
村松が高1の時に高3だった鈴木の印象は「えぐい」。特に衝撃を受けたのが打撃。「こういう人がプロに行くんだと初めて思った。高校生レベルであそこまでいかないといけないと思っていた」。練習ではタイミングの取り方など直接助言を求めたという。
プロの先輩としても「力強さ、確実性が増した」と仰ぎ見る。一方で「すごいなと思うけれど超えないといけない存在」と、憧れで終わらせるつもりはない。「プロ1年目から結果を出さないと。がむしゃらにやっていけたら」と貪欲さを前面に出す。
中日の内野手は阿部が楽天、京田がDeNAに移籍。新人を含む若手に二遊間の担い手として重圧が掛かる。「チャンスが増えるということ。自分の力を試すことができる。楽しみ。萎縮していたらそれまでの選手。4年間積み上げてきたものをプロの世界でしっかり発揮したい」
ゴールデングラブ賞に照準を合わせる。「1億円プレーヤーを目指すと言うと5000万円で終わってしまいそうだから、メジャーを目指すくらいのつもりでやる。自分をいじめるのは好きだし負けず嫌い。そこは生かしていきたい」。徹底的に自身を追い込む覚悟でいる。
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中日・立浪和義監督、来季セカンド争いとして3人の名前を挙げる
中日ファン「Q.新人以外のセカンドの選手にはチャンスが少ないということでしょうか?」 → 中日・立浪和義監督が説明する
1軍北谷キャンプスタートが決定的な村松選手、「メジャーを目指すくらいのつもりで」と意気込みです…!