■2022.12.15 中日スポーツ
打って最多安打、守ってGG賞…中日・岡林に狙ってほしい『盗塁王』今季の“けん制死3”が将来の大成功への礎に#岡林勇希 #中日ドラゴンズhttps://t.co/Tg6cMIUMp8
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〔ちょい見せトーチュウ 12/15〕2面
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[渋谷真記者 立浪殿の13人 数字は語る]
岡林が「僕の特長」と語る内野安打数「22」を解説する。#中日ドラゴンズ #岡林勇希 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/lcnl7uxgfQ
■2022.12.15 中日スポーツ
打って最多安打、守ってGG賞…中日・岡林に狙ってほしい『盗塁王』今季の“けん制死3”が将来の大成功への礎に
◇渋谷真コラム・2022竜戦士「立浪殿の13人」数字は語る
自身を語る22という数字を、岡林勇希は「僕の特長」だと言った。彼はリーグの内野安打王(バント安打4)である。タイトルを分け合ったDeNA・佐野は7。だからといって、ラッキーな打ち損じではないという意味だ。
「狙っているわけじゃないし、しっかり振り抜いた時こそセーフになっているイメージ。内野安打の多さは、僕にとってはいい数字です」
ちょこんと当て、走るのではなく、強く振るからこそ内野手の1歩目も遅れる。リーグ3位の初球打率(4割3分6厘)が示す積極性とともに、打者・岡林のストロングポイントだ。
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中日・岡林勇希、“エースキラー”だった セ・リーグ規定投球回到達者との対戦成績が…
中日・岡林勇希「僕の苦手な部分もデータで出ているはず。でも、それも今年までの話なので」
「僕にとってはいい数字」と岡林選手は語ります。