■2022.12.07 中日スポーツ
【ドラゴンズ】
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SSKのプロスタッフ会議に出席した岡林選手。来季はグラブに平仮名の刺しゅうを入れるそうです。#岡林勇希 #ドラゴンズ #中日新聞 #中日スポーツ pic.twitter.com/TePunibNaD
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■2022.12.07 中日スポーツ
【中日】岡林勇希「SSK」とアドバイザリー契約!菰野高時代から愛用「光栄なこと」新モデルも発注
現在の同社アドバイザリー契約選手は巨人・坂本や中日・大島ら27人。グラブやバットなどの野球用具に本人のモデルがつくられるほか、カタログにも掲載されるなどいわば「SSKの顔」としての役割を担う。
今季は開幕スタメンの座を奪うとチームトップの142試合に出場。161安打で最多安打を獲得したほか、ベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。だが「今年は今年。来年は来年」と視線を前に向け、SSK担当者と来季の道具について入念に打ち合わせた。
まずはグラブだ。今季使用したものよりも5ミリ長いグラブをオーダー。「少しでも大きければ捕れたり、グラブにボールが引っ掛かるかもしれない。僕はグラブが大きくても操作性は変わらないので」と細部へのこだわりを見せた。
スパイクは大きく変える。今季は7本だった歯を8本に。増えた1本は親指と母指球の間に配置して、内側加重を意識するのが狙いだ。さらに片足295グラムを275グラムに軽量化。走塁でのレベルアップを図る。一方、バットは一切変更なし。「合ってるものを変える必要はありませんから」と話した。
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中日・岡林勇希選手「僕は3年目で大島選手からレギュラーを奪うつもりでいます」
中日・岡林勇希選手が将来的に獲りたいというタイトルとは…?
バットは大島選手モデルを貫くようです。