■2022.11.20 S-PARK 週末スポーツNEWS🏟(@SPARK_fujitv)さん / Twitter
プロ野球100人分の1位🥇
— S-PARK 週末スポーツNEWS🏟 (@SPARK_fujitv) November 20, 2022
バットコントロールの投票結果を大公開🤩
1位に輝いたのは松本剛選手✨✨
今夜はパワーヒッター!!
23時15分から👍 pic.twitter.com/kj65g4ViJX
■2022.11.20 FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
【プロ野球100人分の1位】現役選手100人が選ぶ“バットコントロール”No.1を「S-PARK」独自調査2022
2022バットコントロール部門・第4位
同じく第4位(9票)は、三冠王・村上宗隆(ヤクルト)と最後まで首位打者争いを演じた中日のヒットメーカー・大島洋平(37)。
今シーズンは109試合に出場し、セ・リーグ2位の打率3割1分4厘。8月には、打って、打って、打ちまくり、史上7人目、1試合6安打の離れ技を披露した。
「簡単にヒット打ってるなと」
(阪神・佐藤輝明内野手)
「本当に衰え知らず」
(中日・大野雄大投手)
「詰まってもレフトの前に落とせる技術っていうのはすごいなと感じます」
(阪神・梅野隆太郎捕手)
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中日・大島洋平選手「福元、2軍でどんなに打ってもこの世界はお金にはならない。やっぱり1軍で活躍しないとね」
中日・大島洋平、最終的にリーグ2位の打率.314を記録するも…実は今でも右足の親指は自由に動かせない状態だった
佐藤輝明選手、梅野隆太郎捕手、大野雄大投手が大島選手のバットコントロールを高く評価です。