■2022.12.04 S-PARK 週末スポーツNEWS(@SPARK_fujitv)さん / Twitter
プロ野球100人分の1位🥇
— S-PARK 週末スポーツNEWS🏟 (@SPARK_fujitv) December 3, 2022
スピードボール部門の投票結果を大公開⚾️
1位に輝いたのはロッテ・佐々木朗希選手🔥
令和の怪物が初受賞✨
明日は変化球部門!!
23時15分から📺 pic.twitter.com/Jnom23bx7G
■2022.12.04 FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
【プロ野球100人分の1位】現役選手100人が選ぶ“スピードボール”No.1を「S-PARK」独自調査2022
第2位(8票)は、ついにクローザーがランクイン。今季初めてセーブ王に輝いた中日の守護神R.マルティネス(26)
「もう打てないです。スピードと角度を兼ね備えているので」
(ヤクルト・塩見泰隆外野手)
「彼は今年のセーブ王ですからね」
(DeNA・山﨑康晃投手)
▼2022年NPB抑え投手・ストレート平均球速ランキング(データ提供:データスタジアム)
1位:154.2km/h R.マルティネス(中日)
2位:153.2km/h R.オスナ(ロッテ)
3位:153.1km/h 大勢(巨人)
4位:152.4km/h L.モイネロ(ソフトバンク)
5位:151.1km/h S.マクガフ(ヤクルト)
※10セーブ以上の投手対象
※救援時の投球のみを対象
今季最速160km/h。
抑え投手の平均球速では12球団No.1を誇る154.2km/h。中日ドラゴンズに入団した当初は最高球速が約150km/hの育成選手だったが、そこから5年で球速を10km/h近く上げ、今や球団最速記録(161km/h)の保持者となった。
身長193センチの長身から投げ下ろす角度のある速球を打ち返すのは至難の業。今季は56試合に登板して防御率は0点台の0.97でセ・リーグ1位の37セーブ。チームに欠かせない守護神へと成長した。
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中日・R.マルティネス、キューバ現地取材を受ける
広島・栗林良吏投手「(平均球速が)僕は150キロに満たない。平均球速を上げることで中日のマルティネスとかいいクローザーにつながるのかなと思う」
ライデル・マルティネス投手、セ・リーグ選手からの票を8票集めました。