■2022.11.07 プロ野球12球団 日本野球機構 理事会 実行委員会
◆対象選手数 保留選手名簿に記載された選手から、各球団が任意で2名以上を選択。
◆除外選手
①外国人選手
②複数年契約選手
③年俸5000万円以上の選手。1名に限り、年俸5000万円以上1億円未満の選手を対象にできる
④過去にFA権を行使したことがある選手
⑤FA資格選手
⑥育成選手
⑦前年の日本シリーズ終了後にトレードなどで獲得した選手
⑧シーズン終了後に育成から支配下契約に切り替えられた選手
◆暫定指名順位 各球団は他球団の対象選手リストから獲得希望選手1名を選択。所属選手の獲得希望球団数が多かった順番に暫定指名順位を決定する。
◆本指名 各球団は1巡目で他球団から必ず1名を指名し、自球団選手から少なくとも1名を指名されなければならない。指名は2巡目まで。
◆秘密保持
各球団は対象選手リストの内容を第三者に一切開示しない。
【プロ野球】現役ドラフトルールが決定 年俸5000万円以上、複数年契約選手などは除外 #プロ野球 https://t.co/DRTM673OHP
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) November 7, 2022
【 #プロ野球 】現役ドラフトルールが決定 年俸5000万円以上、複数年契約選手などは除外 https://t.co/PXy17GFkJp #野球 #baseball #yakyu pic.twitter.com/GunJj3pzyN
— スポーツ報知 プロ野球取材班 (@hochi_baseball) November 7, 2022
12・9「現役ドラフト」指名方式決定 12球団が指名希望選手に投票 最多得票球団に1番目指名権― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/B8pIQ5aI78
— スポニチ野球記者’22 (@SponichiYakyu) November 7, 2022
https://t.co/ge1XKjX5D4#NPB が「#現役ドラフト」の制度規定公表 全部で10項目 開催時期や開催方法など定める
— 日刊スポーツ野球取材基地 (@nikkan_yakyuude) November 7, 2022
NPBが現役ドラフトの規定を発表 12月9日に実施/野球/デイリースポーツ online https://t.co/zDCPpRE2wK #侍ジャパン #プロ野球 #NPB #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) November 7, 2022
◆対象選手数 保留選手名簿に記載された選手から、各球団が任意で2名以上を選択。
◆除外選手
①外国人選手
②複数年契約選手
③年俸5000万円以上の選手。1名に限り、年俸5000万円以上1億円未満の選手を対象にできる
④過去にFA権を行使したことがある選手
⑤FA資格選手
⑥育成選手
⑦前年の日本シリーズ終了後にトレードなどで獲得した選手
⑧シーズン終了後に育成から支配下契約に切り替えられた選手
◆暫定指名順位 各球団は他球団の対象選手リストから獲得希望選手1名を選択。所属選手の獲得希望球団数が多かった順番に暫定指名順位を決定する。
◆本指名 各球団は1巡目で他球団から必ず1名を指名し、自球団選手から少なくとも1名を指名されなければならない。指名は2巡目まで。
◆秘密保持
各球団は対象選手リストの内容を第三者に一切開示しない。
■2022.10.07 中日スポーツ
プロ野球「現役ドラフト」12月9日に非公開で実施 各球団が対象者2人以上リストアップへ
これまでの事務折衝で開催へ向けて大筋合意しており、細かな規定などを詰めていた。現役ドラフトは非公開で行われる。保留者名簿(12月2日公示)提出と同時に各球団が現役ドラフト対象者2人以上をリストアップし、他球団の選手の中から1人以上を獲得する。
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12月9日(金) プロ野球『現役ドラフト』の開始時間、指名結果の発表についてNPB・井原敦事務局長が言及する
2022年プロ野球『現役ドラフト』は“非公開”で開催へ
きょう12月2日がリストの提出日となりました。