中日・石橋康太捕手、契約更改の場で中日球団から言われた言葉は…

■2022.11.23 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

この後4時からは #ドラ魂キング ⚾️

今日の担当は#宮部和裕アナ& #久野静香 さん📣

メールテーマは「イマドキだねー」ゲストは #牛島和彦 さんです✨

(イマドキの写真ポーズ分からず…)

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 23, 2022

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『中日ドラゴンズ契約更改レポート』

西村アナ：
石橋選手ですね。

今シーズン、数多くスタメンマスクも被りましたけども、

285万円アップの950万円でサインということになりました。

　石橋：
　「木下拓哉選手がコロナになったりとか、

　ケガでスタメンを外れているという時に、

　スタメンマスク被ってくれて、チームにとっても非常に上手くいった時もある。

　ただ、失敗したこともある。

　球団からすれば、下降線になった時に上手く踏ん張ってくれた」という話はもらったんだけども、

　自分の中ではまだまだできないことも沢山ありました。

と。

宮部アナ：
確かに木下拓哉捕手がコロナ陽性になった時とか、

不調の時に救いましたよね。

神宮での活躍もあった。

西村アナ：
秋口に手術をしました。

2箇所、肘と膝だったんですけども、

　石橋：
　こちらのほうもリセットできているので、
　
　来年の開幕には間に合うんじゃないかな。

という、そんな話をしていましたので、
　
　石橋：
　そこまで何とか焦らずに、

　でもチャンスだと思っているので、

　そのチャンスを活かせるように、これから少しずつやっていきたいです。

という話でした。