■2022.11.10 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】聖光学院高・山浅龍之介、捕手競争に挑む「一日一日が勝負」「引くことなくやりたい」#ドラゴンズhttps://t.co/b973LLQ1ol
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〔ちょい見せトーチュウ11/10〕3面
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ドラの正捕手、狙います!
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■2022.11.10 中日スポーツ
【中日】聖光学院高・山浅龍之介、捕手競争に挑む「一日一日が勝負」「引くことなくやりたい」
「一日一日が勝負と思っています。高校卒業したての18歳がどれだけプロ世界に食い込んでいけるか。一番年下で緊張もあるが、引くことなくやりたいです」
単なるビッグマウスではない。現実に目の前にチャンスは転がっているのだ。現在の竜の捕手陣は正捕手・木下をはじめ、大野奨、郡司、石橋、味谷と5人体制。しかし、石橋は8日に右肘と左膝の手術を受けた。開幕には間に合う見込みも、未知数なことは否めない。さらに郡司は打力を生かし捕手以外での出場がメイン。10月の秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」では1試合もマスクをかぶらなかった。
捕手不足の中、来春のキャンプでいきなり1軍北谷組に大抜てきされる、そんな可能性もあり得る。育成に時間がかかるとされる高卒捕手という枠にとらわれない自覚は、頼もしいの一言。担当の小山スカウトも「チャンスと捉えていいと思う。立浪監督もドラフト前から名前を挙げて期待していた選手」と太鼓判を押した。
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『野球太郎』ドラフト候補名鑑、中日ドラフト4位・山浅龍之介のドラフト前評価は…
中日ドラフト4位・山浅龍之介「聖光出身の岡野さんとはバッテリーを組みたい」 → 岡野祐一郎「山浅くんも気を使ってバッテリーを組みたいと名前を出してくれていた。2軍ではもちろん山浅くんとバッテリーを組めると思うが、やはり1軍で…」
捕手はかなりの少人数。山浅捕手のチャンスも多そうです。