中日ドラフト1位・仲地礼亜、2023年春季キャンプはあえて2軍スタートになる可能性も　立浪和義監督が説明する

■2022.11.01 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) November 1, 2022

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『中日ドラフト1位・仲地礼亜投手への指名あいさつ』

榊原アナ：
立浪監督も期待値は非常に大きくて、

　立浪監督：
　1年目にローテーションに入ってもらいたい。

ということを言っていたんですが、

　立浪監督：
　まだ実際に投げているところを見たわけではないので、

　投手コーチと相談して、

　長く活躍する投手を目指してほしい。

と。

そして立浪監督が随分と気にしていたのが、

　立浪監督：
　オーバーワークにならないように、

　こちらがしっかりとサポートをしていきたい。

　どうしてもドラフト1位ということで、

　「良いところを見せたい」という気持ちがあるし。

と。

なんと言ってもキャンプというと仲地投手の地元ですよね。

そういったところで、

　立浪監督：
　気持ちが入りすぎることもあるので、

　1年目、スタートが大事なので、

　そのあたりを考えて、ひょっとしたら1年目の2月のキャンプ、

　ドラフト1位ですけど、あえて読谷でのスタート、

　2軍でのスタートということもあるかもしれない。

　そのあたりはこのあとの1月の合同自主トレから練習を見て、

　2月以降のことは決めていきたい。

というお話を立浪監督、

ちょっと気が早いですね、来年のお話もしていました。