■2022.10.03 中日スポーツ
中日ビシエドは14本塁打63打点でチーム2冠 広島戦先制打で13試合連続安打、3試合連続打点締め:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/Agk8vmZO88 #中日ドラゴンズ
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野村克也さん「エースと4番はつくれない。“出会う”」中日の4番問題の本質はビシエド一択のチーム編成にある:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/lLZPBfiRRS
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■2022.10.03 中日スポーツ
野村克也さん「エースと4番はつくれない。“出会う”」中日の4番問題の本質はビシエド一択のチーム編成にある
◇渋谷真コラム・龍の背に乗って ◇2日 広島0―3中日(マツダ)
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出会いを提供するのは球団編成部の使命である。66勝75敗2分け。5位と0・5ゲーム差の最下位に終わった就任元年の立浪監督だが、エースとは出会えた予感がある。問題は4番。得点力不足がすべて選手のせいだとは思わないが、4番との出会いは来季に持ち越した。以前にも書いたが、ビシエドは確かに物足りないが、本質はビシエド一択のチーム編成にある。いかに外国人への依存度を低くできるか。彼を6番に置けるような打線になった時が、中日が本気でペナントを狙える時なのだ。
候補者は石川昂。しかし経験を積むはずの今季の大半を、故障で棒に振った。立浪監督が話したように、来季はレギュラーは与えられず競争の中に身を置く。広島は体制が一新される。僕が想像している人が就任したら、岡田彰布さんが復帰する阪神ともども来季は手ごわい。4番との出会いを、これ以上は待っていられないのだ。
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中日・ビシエド、“チーム2冠”で来日7年目のシーズンを終える
中日・ビシエドは「とにかく弱音を吐かない選手なんです」
ビシエド選手は今季打率.294 14本 63打点を記録。不調時に支えることができるような存在の出現に期待ですねぇ。