■2022.10.30 中日スポーツ
[ドラニュース]中日2位の明大・村松、快足で魅せた!暴投で躊躇なく進塁「積極性も彼の魅力」とスカウト評価#ドラゴンズhttps://t.co/RmjZWu966c
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〔ちょい見せトーチュウ10/30〕5面
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中日、#ドラフト2位、#村松開人 内野手(#明大)が東京六大学リーグ立大戦で好走塁を見せ決勝のホーム踏む#中日ドラゴンズ
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■2022.10.30 中日スポーツ
中日2位の明大・村松、快足で魅せた!暴投で躊躇なく進塁「積極性も彼の魅力」とスカウト評価
「できれば盗塁がしたかったですけど…」と振り返るも、50メートル5秒91の俊足を生かした好走塁。「集中力と勇気。思い切っていくだけです」と意識の高さを見せた。
ためらう姿勢はいかなる時も見せない。今年2月には右膝半月板のクリーニング手術を受けた。故障した当時を「前向きでした」と振り返るのは父・宏明さん(54)。「『どうするか考える』と言って、3日後ぐらいには『今度の週末に手術するから』と。常に先を見ていました」。本人も「諦めなくてよかった」と即決断の手術を乗り越え、今季の活躍につなげている。
脚の状態は9割まで上がってきた。トレーニングに励みながら、見据えるのはもちろんプロの世界。「体をMAXにして、そこで勝負できたらいい」。試合を見守った八木スカウトも「スタートを躊躇(ちゅうちょ)していなかったですし、次の塁を狙う積極性も彼の魅力。万全になればさらにスキルアップできますし、彼の良さもどんどん出てくると思います」と評価した。
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中日ドラフト2位・村松開人「本当に色んな試合を見ている上で、序盤の攻撃が一番大事だなと感じていた。なんとしてでも…」
中日ドラフト2位・村松開人、“理想の選手”として名前を挙げたのは…
バッティングなどだけではなく積極的な走塁も魅力と語ります。