■2022.10.17 田尾安志【TAO CHANNEL】公式YouTube – YouTube
次期監督候補、実は与田ではなく〇〇だった。球団内部はどんでん返しの連続。【森繁和さんコラボ6話】
(※11:55~)
森繁和:
今でいうと森野が帰ってきたり、荒木がいたり、
だからもう今回、立浪監督、OKですよ。
前から立浪という名前、出していたんですよ。
田尾:
みんなの要望はあったよね。
森繁和:
出してた。
何回も出しては、俺が間でも何回か出てはカット、カットになっていたんで、
いつかはまたできるんだろうし、
やったのならそれのことをやればいいんだけど、
片岡篤史を呼んだのなら片岡篤史を1軍のベンチに置いたらどうなんですか?
田尾:
そうだな(笑)
片岡はやっぱりタイガースで3回コーチ、
まぁヘッドもやったけど、バッティングコーチやって、
そこで結果が出なかったというのがね、
1つ、立浪からしても不安だったかもしれないね。
どうなんだろう?
それか球団が不安だったのか?
森繁和:
僕はそこまでは考えたくないんだけど、
色々なことが今、起きているらしいんですよ。
僕は知らないですよ。
田尾:
僕よりは知っているわ(笑)
僕よりは知っていると思うわ(笑)
そうか、色々と起きているか。
森繁和:
そうすると、
こうなったら立浪をちゃんとできるのは片岡しかいないのかなと思っちゃうんですよね。
それは僕には全く関係ないんだけども、
なんかそういう変なのが耳に入ってきたりするんで、
そっちが心配なんですけどね。
田尾:
まぁ監督もそんなずっとやれるもんでもないんで。
森繁和:
やりたいことはやったほうがいい。
田尾:
そうそう。
自分のやりたいことはやってね、
それでどう評価されるかというのはあとの話だからね。
森繁和:
まだまだ、終わったとしてもまた当然、何回もチャンスはあるだろうから。
その間は勉強をしてもらえればいいと思うし、
まぁ次やりたがっている人はいっぱいいますからね、また(笑)
田尾:
特に名古屋は多いな(笑)
僕が聞いていると名古屋は多いな、やっぱり色々(笑)
そんな印象が強いですけど(笑)
次期監督候補、実は与田ではなく〇〇だった。球団内部はどんでん返しの連続。【森繁和さんコラボ6話】
(※11:55~)
森繁和:
今でいうと森野が帰ってきたり、荒木がいたり、
だからもう今回、立浪監督、OKですよ。
前から立浪という名前、出していたんですよ。
田尾:
みんなの要望はあったよね。
森繁和:
出してた。
何回も出しては、俺が間でも何回か出てはカット、カットになっていたんで、
いつかはまたできるんだろうし、
やったのならそれのことをやればいいんだけど、
片岡篤史を呼んだのなら片岡篤史を1軍のベンチに置いたらどうなんですか?
田尾:
そうだな(笑)
片岡はやっぱりタイガースで3回コーチ、
まぁヘッドもやったけど、バッティングコーチやって、
そこで結果が出なかったというのがね、
1つ、立浪からしても不安だったかもしれないね。
どうなんだろう?
それか球団が不安だったのか?
森繁和:
僕はそこまでは考えたくないんだけど、
色々なことが今、起きているらしいんですよ。
僕は知らないですよ。
田尾:
僕よりは知っているわ(笑)
僕よりは知っていると思うわ(笑)
そうか、色々と起きているか。
森繁和:
そうすると、
こうなったら立浪をちゃんとできるのは片岡しかいないのかなと思っちゃうんですよね。
それは僕には全く関係ないんだけども、
なんかそういう変なのが耳に入ってきたりするんで、
そっちが心配なんですけどね。
田尾:
まぁ監督もそんなずっとやれるもんでもないんで。
森繁和:
やりたいことはやったほうがいい。
田尾:
そうそう。
自分のやりたいことはやってね、
それでどう評価されるかというのはあとの話だからね。
森繁和:
まだまだ、終わったとしてもまた当然、何回もチャンスはあるだろうから。
その間は勉強をしてもらえればいいと思うし、
まぁ次やりたがっている人はいっぱいいますからね、また(笑)
田尾:
特に名古屋は多いな(笑)
僕が聞いていると名古屋は多いな、やっぱり色々(笑)
そんな印象が強いですけど(笑)
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立浪監督と片岡2軍監督のタッグを進言です。