■2022.10.24 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】ドラフト4位・山浅龍之介、高橋宏斗の158キロ早く受けたい 理想はロッテ朗希&松川コンビ#ドラゴンズhttps://t.co/m1gdBYgDQ4
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〔ちょい見せトーチュウ 10/24〕1面
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中日4位指名の山浅龍之介捕手が高橋宏の158キロ直球を受けることを心待ちにしていると明かした。#中日ドラゴンズ #山浅龍之介 #聖光学院高#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/GGIrjpHo7H
■2022.10.24 中日スポーツ
【中日】ドラフト4位・山浅龍之介、高橋宏斗の158キロ早く受けたい 理想はロッテ朗希&松川コンビ
未経験の衝撃をミットから感じて自分の現在地を知りたい。未来の正捕手としての土台にしたい。山浅は、今季にプロ初勝利を含む6勝を挙げ、自己最速158キロをマークした高橋宏の直球とのファーストコンタクトを待ちわびている。それも、できるだけ早い時期の実現を狙う。
「キャッチャーの仕事は、捕ることが一番大事。まだ、150キロを超えるボールを捕ったことがないので。いち早く1軍に上がって、バッテリーを組むのが目標。今年のピッチングの映像も見ながら、準備していきたいと思います」
練習に明け暮れた聖光学院時代は当然、プロ野球を見る機会はほとんどなかった。衝撃を受けたのは、高1だった2020年の夏。「高校生で150キロ台を投げ続けるピッチャーってなかなかいないので」。甲子園交流試合で完投勝ちした高3の高橋宏をテレビで偶然見て以降、プロの投手のイメージに置き換えてきた。
小2からほぼ一筋でこだわってきた捕手として、一番の持ち味はスローイング。二塁送球では“甲斐キャノン”で鳴らすソフトバンク甲斐に匹敵する1・8秒をたたき出す。その武器を生かすため、投手陣の信頼をつかむキャッチングの土台を、しっかり整える。
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中日・高橋宏斗投手「僕もそんな存在になりたい」 目指す投手の姿は…
中日ドラフト4位・山浅龍之介、色々な人と一緒に寝る
いち早く高橋宏斗投手とバッテリーを組むことを目標にプロ入りです。