■2022.10.12 秋季近畿地区高校野球大会大阪府予選決勝「大阪桐蔭 7-0 履正社」
前田悠伍13K完封(秋季大阪大会決勝履正社戦)
“プロ注目の左腕”大阪桐蔭・前田悠伍が履正社を完封!『秋の大阪』を4年連続で制し記録更新【秋季近畿地区高校野球大会】:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/T8iYU0jSC6
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2022年度 秋季高校野球大阪府大会
— むっちゃん (@mucchan70) October 12, 2022
🗓10/12(水)
🏟大阪シティ信用金庫スタジアム[舞洲]
⚾️決勝戦
履正社 vs 大阪桐蔭
大阪桐蔭 先発 前田悠伍投手① 2年 pic.twitter.com/jmBoFO8sFM
前田悠伍13K完封(秋季大阪大会決勝履正社戦)
■2022.10.12 中日スポーツ
“プロ注目の左腕”大阪桐蔭・前田悠伍が履正社を完封!『秋の大阪』を4年連続で制し記録更新【秋季近畿地区高校野球大会】
大阪桐蔭は、プロ注目の左腕で最速148キロの前田悠伍投手(2年)が履正社を7安打、13奪三振で完封して「秋の大阪」を4年連続で制した。これまでは1983年から1985年のPL学園、1987年から1989年の近大付、2009年から2011年の大阪桐蔭のそれぞれ3連覇が最多で、大阪桐蔭が2019年から4連覇と自校の記録も更新した。
履正社には昨秋の準決勝、今春の決勝、今夏の決勝、今秋の決勝と勝ち続けた。前田は初回こそ2本の安打で1死一、三塁のピンチを招いたが、投ゴロの本塁封殺や盗塁阻止で事なきを得ると、2回1死からは5者連続三振と波に乗った。この日最速は146キロ。ネット裏で視察した中日の山本将道スカウトは「夏よりも外角にピタッと投げられるコントロールが良くなりましたね」と話した。
「西谷先生にキャプテンの投球をしろと言われていました。きょうは初回から全力で、1回から9回まで1球1球攻め切れました」
そう振り返った前田は新チームとなって主将を務める。
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中日・米村明チーフスカウトが高く評価「野球センス、球のキレ、勝負度胸と投手に必要な全てのものを持っている」 大阪桐蔭の1年生左腕・前田悠伍投手が圧巻の6回10奪三振!!!
中日スカウトが早くも「現時点で全国的にも頭一つ抜けている。順調に成長すれば来年のドラフト上位候補でしょう」と評価する逸材が…?
米村シニアディレクターや松永スカウト部長も絶賛するサウスポー! ドラゴンズも注視し続けています…!