■2022.10.05 東海ラジオ
『Live Dragons！』
…
『ナゴヤ球場レポート』
吉川アナ：
今日、ナゴヤ球場を訪れていた大塚ピッチングコーチが、
根尾投手の今後の先発のプランについて話をしてくれました。
根尾選手は前回、シーズン最終戦、マツダスタジアム、10月2日、
この時3回を投げて57球、無失点というピッチングだったんですけれども、
大塚コーチ：
フェニックス・リーグでたぶん3回から4回先発のチャンスがあるであろう。
というところで、
大塚コーチ：
まずフェニックス・リーグの1試合目、ここでは60球を目処、
2回目の先発では60～80球を目処、
3回目の先発では80～100球を目処ということで、
段々と球数を増やしてといういく予定。
だそうですが、
大塚ピッチングコーチが言っていたのは、
大塚コーチ：
根尾には1イニング15球以内を目指してほしい。
と言っていました。
（フェニックス・リーグでのテーマは「球数を少なく」）
『Live Dragons！』
新番組「Live Dragons！」
— Live Dragons！（東海ラジオ） (@LiveDragons929) October 5, 2022
今日は、
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『ナゴヤ球場レポート』
吉川アナ：
今日、ナゴヤ球場を訪れていた大塚ピッチングコーチが、
根尾投手の今後の先発のプランについて話をしてくれました。
根尾選手は前回、シーズン最終戦、マツダスタジアム、10月2日、
この時3回を投げて57球、無失点というピッチングだったんですけれども、
大塚コーチ：
フェニックス・リーグでたぶん3回から4回先発のチャンスがあるであろう。
というところで、
大塚コーチ：
まずフェニックス・リーグの1試合目、ここでは60球を目処、
2回目の先発では60～80球を目処、
3回目の先発では80～100球を目処ということで、
段々と球数を増やしてといういく予定。
だそうですが、
大塚ピッチングコーチが言っていたのは、
大塚コーチ：
根尾には1イニング15球以内を目指してほしい。
と言っていました。
（フェニックス・リーグでのテーマは「球数を少なく」）
中日・根尾昂投手が初めて公言した、投手起用の“希望”
中日・大塚晶文コーチ「2003年にチームに溶け込めない中、デビュー戦を抑えてホテルに帰ってきた時、真っ先に立浪さんが声をかけてくれて、食事会場で『大塚お前すごいなーっ』と、その一言がすごく嬉しくて…」
最終的には100球近く投げる予定もあるようです。
