■2022.09.30 Full-Count フルカウント(@Fullcountc2)さん / Twitter
NPB入りを熱望する昨季のキューバリーグ最多勝右腕🇨🇺
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) September 16, 2022
四国IL徳島(@is_official89)#ペドロ・アルバレス 投手からメッセージです🔥
徳島球団でプレーしているキューバ出身の投手です。
ファンの皆様が良い日々を過ごせるように願っています。
ガンバリマス‼️#徳島インディゴソックス #indigosocks pic.twitter.com/CJLzP8fCAd
日本に憧れた“キューバ最多勝右腕” NPB入り熱望…モイネロら助言で来日したワケ#アイランドリーグ #独立リーグhttps://t.co/u5uarCt8z7
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) September 29, 2022
■2022.09.30 Full-Count
日本に憧れた“キューバ最多勝右腕” NPB入り熱望…モイネロら助言で来日したワケ
ソフトバンクのリバン・モイネロ、中日のライデル・マルティネスら数多の好投手を輩出するキューバ。そんな野球大国からまた一人、この夏に来日した右腕がいる。2021-22シーズンの国内リーグで11勝3敗、防御率2.90の好成績を収め、最多勝に輝いたペドロ・アルバレス投手だ。しかし、新天地に選んだのはNPBではなく四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスだった。
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そんなアルバレスは「日本でプレーしたかった」と、長らく来日を熱望していたというのだ。キューバのナショナル・ニュースでも扱われる日本のプロ野球の映像を見て「日本の投手はコントロールがよくて、テクニックもある。世界的に見て、投手の育成がしっかりしている」と感じた。そして代理人やソフトバンクのモイネロ、アルフレド・デスパイネ、中日のジャリエル・ロドリゲスらに相談。「日本のレベルは高いから刺激になるよ」との助言を受け、自身初の海外挑戦の舞台に選んだ。
しかしペナントレース真っ只中にいきなりNPBとはいかず、8月10日に徳島への入団が発表された。「契約が取れるなら、NPBでプレーしたい」と先を見据えたアピールの場と位置づけ、独立リーグの中でも施設などの環境が充実している徳島を選んだ。合流して間もない8月12日には、見る者の度肝を抜く圧巻の3者連続三振デビュー。四国ILの後期シーズンでは5試合登板で12回を投げ、防御率2.25、被打率.182、17奪三振、6四球と噂に違わぬ実力を存分に見せつけた。
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中日・落合英二コーチ、3連投中だったジャリエルへ「今日は休め。今日は休め。今日は休め。今日は休め。今日は休め。今日は休め…」 ジャリエル・ロドリゲス「嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ…」
中日・加藤球団代表「キューバからの選手については、こちらで育てるという方針の下で獲得しています。ライデルやアリエル、ジャリエルのように。外国人はキューバからだけというわけではありませんが…」
NPB入りを熱望するキューバ助っ人右腕です…!