■2022.09.04 中日スポーツ
[ドラニュース]気迫投球で7勝目の中日・小笠原 野球の将来を憂え…ささやかな『ルーティン』導入、心整う効果も#ドラゴンズhttps://t.co/dwDmt6Z0bz
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〔ちょい見せトーチュウ9/4〕1面
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小笠原がヤクルト戦に先発し7勝目。4回に打球直撃で倒れ込んだが8回途中までマウンドに立ち続けた。#中日ドラゴンズ#小笠原慎之介#東京中日スポーツ のWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/pAPbNgGtfB
■2022.09.04 中日スポーツ
気迫投球で7勝目の中日・小笠原 野球の将来を憂え…ささやかな『ルーティン』導入、心整う効果も
登板前には今季途中から導入したルーティンがある。「周りを見なきゃいけません。少しずつ、ちょっとはできるようになった気がします」
お尻のポケットにボールを2つ入れて、登板前はキャッチボール。終わると、投げたボールも含めた3つをスタンドの少年&少女にプレゼント。目的の1つは野球人口の増加。それだけではない。「集中するスイッチをつくるためです」。昨季までは無我夢中。入念に準備して、ガムシャラに投げる繰り返し。気持ちの弛緩(しかん)と緊張にメリハリをつけるため、今季途中からボールのプレゼント・タイムを設けた。
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中日・小笠原慎之介投手「過去を振り返ることはあまりしたくないんですけど、変えられるのは未来だけなので。しっかり前向いて次の試合考えながら1週間過ごしました」
中日・立浪和義監督、小笠原慎之介投手の粘投を高く評価する
スタンドの子どもたちにボールのプレゼントをしているようです。