■2022.08.28 中日スポーツ
きょうの紙面:中日スポーツ・東京中日スポーツ
[ドラニュース]あぁ12球団ワースト『18併殺』苦しむ中日・ビシエド、新スタイル模索も「投手によっては詰まらされ」#ドラゴンズhttps://t.co/Q3qyLInKJs
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〔ちょい見せトーチュウ 8/28〕1面
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ビシエドが苦しんでいる。1点を返した3回なおも1死一、二塁の好機で12球団最多の18度目となる併殺打を喫した。#中日ドラゴンズ #ダヤン・ビシエド#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/J15PbDAPIS
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■2022.08.28 中日スポーツ
あぁ12球団ワースト『18併殺』苦しむ中日・ビシエド、新スタイル模索も「投手によっては詰まらされ」
指揮官は「ダブルプレーで流れを切ってしまいました」とコメント。好機の芽は引っこ抜かれた。
「前には出ないように波留(打撃)コーチと練習から一生懸命やってるんですけれど、ピッチャーによっては、どうしても打ちにいってしまう。どうしても詰まらされてしまう」。これでシーズン18併殺。12球団ワーストとなっている。
変化を促し、新スタイル完成を待つシーズンになった。8月は月間22試合で76打数21安打で打率2割7分6厘。ただ、二塁打1本、本塁打なしで、長打は二塁打1本のみ。月間4打点はあまりに寂しい。
同じ8月に限れば、昨季は15試合で2二塁打、2本塁打、11打点。一昨季は2割3分で、5二塁打、3本塁打、14打点だった。ビシエドも新監督就任で過去との決別は決めた。ただ、挑戦と結果が直結しないのはこの世の常。ビシエドとチームの苦悩は一致している。素晴らしい景色を見るための、主砲とコーチは継続という旅路を歩んでいる。
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中日・立浪和義監督、ビシエド選手について語る
「1番大島塁に出て 2番続けよ岡林 3番ビシエドタイムリー 4番昂弥がホームラン♪」 『燃えよドラゴンズ!希望の果てに』が発売!!!
新スタイルを求める一面でした。